扇客万来

作詞:GARAKU
作曲:大須賀 壯

春に咲き誇る 桜が
町並染める頃には
愛や恋や夢 膨らむ
賑わう人の物語

夏に鳴り止まぬ 虫の音
着物で歩く撫子
宙に舞い上がる 花火は
激しく時に 寂しく

この時代が (御主に)
二度と無いならば (尽くそう)
傾いてさえも (必ず)
大事なもの抱いて

歌え!踊れ!この時の中
扇げ!騒げ!この音色に乗せ
歌え!踊れ!手と手を合わせて
扇げ!騒げ!共に 生きてる時代を!

この世に生まれた 拙者とそなた
泣いて笑って派手に傾けぃ!
たとえば幾つの季節と共に
同じ時を過ごしてみよう
まだ見ぬ明日に抱くであろう
温情・愛情・友情・純情
欲情・義理人情・事情

秋に枯れてゆく 落ち葉を
拾い集めて 眺めて
風に吹かれれば 切なく
御主ノの温もり求め

この人生 (御主に)
一度きりならば (捧げよう)
後悔無いよう (生涯)
大事な者 抱いて

歌え!踊れ!この時の中
扇げ!騒げ!この音色に乗せ
歌え!踊れ!手と手を合わせて
扇げ!騒げ!共に 生き行く季節を!

寒い冬越す 春を待つ人
ほんの少しでも見えてる
光辿り 突き進めよ
絆で!

歌え!踊れ!この時の中
扇げ!騒げ!この音色に乗せ
歌え!踊れ!手と手を合わせて
扇げ!騒げ!共に 生きてる時代を!